従来の形にとらわれない
故人との絆を表現
手元供養とは?
最愛の方の遺骨やその加工品を身近に置くことで、それが心のよりどころや手を合わせる対象となり、一緒に出かけたりすることで、故人を偲び、語りかけ、またそのことで故人との絆を再確認する新しい供養の形です。
従来の形にとらわれず故人への思いを表現することをお手伝いいたします。
このような方に
選ばれています
-
お墓はあるが手元にも置いて
故人を偲びたい -
お墓が遠方のため
墓参りが難しい -
お墓の後継者もなく
無縁仏になりかねない -
年齢的・体力的な理由で
墓参りが困難 -
子供達に心や経済的面で
負担をかけたくない -
散骨・樹木葬は
何も残らないようで寂しい
手元供養をする際
のお骨
手元供養をする際には、
お骨の一部もしくは全部を
粉骨(パウダー化)にする必要があります。
ペンダントの場合のお骨の量は、米粒大で
およそ3~4粒程度を納める事ができます。
取り扱いブランド
-
大切な想いを
身につけるジュエリー -
大切な想いと
共に暮らすための器 -
大切な人の想いが
ゆっくりやすらぐ小さな舞台
お問い合わせ
メールでのお問い合わせは、下記フォームに必要事項を記入の上送信してください。
山口石材では、取得しましたお客様の情報につきまして「個人情報保護方針」を元に、安全かつ適切にお取り扱いいたします。
ご相談・ご質問は無料です。
お気軽にお問い合わせください。
受付 09:00 - 18:00